2015年7月10日金曜日

やっぱり転職の面接は相手は古畑任三朗だと思ったほうが良い!?その実例。




画像出典:警部補 古畑任三郎 (4) [DVD]

こんにちは、アビリティスタッフの高山です。

さて、前回の記事で、面接では相手を刑事コロンボや古畑任三郎などと思って
最後まで気を抜いてはいけません!

と書かせていただきました。今回はその実際の具体的な例を社長よりお届けします。

最後の最後で、意外な質問でペースが崩されてしまう時があります。

面接会場の扉を閉めるまで、(会社を出るまで?)気は抜かないで頑張りましょうね。(高山)




◇面接でうろたえてしまった質問

■アビリティスタッフ代表 梶田政宏



先日面談に来られた方に聞きましたが、

外資系の面接において

自己紹介や、職歴を無難に説明し

質疑応答も一通り終了し

ほっとしていたら

突然

「趣味に野球って書いているけど、これを英語で説明して」

と言われたそうです。

まさか、

趣味のところを深く突っ込まれるとは

思わなかったため、

日本語でも説明が難しいのに

まして英語ともなると

説明はかなりぼろぼろになったそうです。


恐らくこれは、英語のスキルをためした

質問だったと思いますが

趣味の内容についても

気を抜いてはいけませんね!



文:梶田政宏(アビリティスタッフ代表取締役社長)






編:アビリティスタッフ株式会社
転職・採用支援・ヘッドハンティングコンサルタント 高山彩香

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